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【温泉むすめと駅めぐりの旅】#13 奏・バーデン・由布院と由布院温泉

夏休み大遠征2020後編・前回のあらすじ:やっぱり温泉旅館は最高!と再認識しました。

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夏休み大遠征2020後編も5日目に突入しました。黒川温泉奥の湯さんから再開。

健康的な朝ごはんを頂いて、再度大浴場に向かって時間の許す限り温泉に癒されていました。

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名残惜しいですが、旅館を後にしてバス停まで戻ってきました。

最初温泉むすめイベントが発表されたときに黒川温泉を調べた時に「なんでこんな山奥なんだ…」と当初は思っていましたが、色々と温泉に入ったり、食事も美味しかったりと来て良かったと実感。

さて、当初はここから由布院駅前バスセンターに向かう便があるのでそれで移動…と考えていました。旅館の方にこの先の行程を聞かれたときにその旨を伝えると、

「そのバス、確か運休になっていたと思います」

なんということでしょう。ただでさえ1日4本と少ない由布院行きのバスですが、コロナの影響で1日1本・14時台までバスはないとのことです。コロナがガチで憎い・・・

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幸いにも阿蘇駅に向かうバスは生き残っていたので、阿蘇駅まで戻って鉄道で向かうことにします。鉄道経由だと遠回りで時間的には大差ないのですが、時間が変わらないなら駅メモ赤新駅を少しでも回収しておきたかったので…。

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駅に戻ってきた段階で既にお昼前だったので、目の前にある道の駅で食料を調達。馬まんなんて初めて見ました。

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由布院駅までは何回も乗り換えが必要となりますが、のんびりと向かうことにします。まずは宮地行きに乗車。

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宮地駅着。

阿蘇市の市街地などの中心部は実は宮地駅の方であり、阿蘇駅は観光に特化と分担ができています。この先の熊本県境を超える列車は特急2本と普通4本のみと極端に本数が少なくなります。

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駅舎内にはカフェの他に豊肥本線災害資料館があります。

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資料館はこれまで豊肥本線が幾度となく災害に巻き込まれて運転見合わせになりながらも困難を超えて復旧してきた経緯などがまとめられてあります。

正直、肥後大津駅より先の区間は赤字ローカル路線と区分されても仕方ないと思いますが、それでも災害を乗り越えて復旧してきたのは本当にすごいと思います。

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宮地駅からは豊後竹田行きに乗車。先述の通り普通列車は1日4本のみの区間ですが、今回は1時間ほどの待ち時間で次の列車に乗れたのでラッキーでした。

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1両編成の車内はこんな感じ。廃線にならないことを祈るばかりです。

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豊後竹田駅では大分行きに乗り換え、ですが乗り換え時間はわずか1分…

向かいのホームへの乗り換えなので1分でも間に合うっちゃあ間に合いますが、写真とかも撮りたいのでバタバタしながらの乗り換えになりました。 

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大分県に入り、多少は開けた区間を走ります。

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三重町駅

水曜どうでしょう「サイコロの旅2」で熊本駅から佐伯港に向かう際にショートカットするためにどうでしょう班一行が下車した駅です。流石に降りて観光する時間は無かったのでスルー。

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大分駅到着。長かった豊肥本線もこれにて全線制覇です。

由布院駅を目指すため久大本線に乗車。

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列車は終点の庄内駅に到着。

ここから先の区間ですが、2020年7月の大雨の影響で庄内駅由布院駅豊後荻駅区間で運転を見合わせています。「よりにもよってなぜ温泉むすめイベントのこの時期に運転見合わせなんだ…」という感じ。

※2021年4月現在は全線で運転再開済みです。

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その代わりに鉄道代行バスが走っており、普通乗車券があれば乗車可能ということだったので大分駅の乗り換え時間の合間に仕入れておきました。

大分駅を出た辺りから天気が悪くなってきましたが由布院駅に近付くにつれ雨が強くなっていきます。ちなみに車内は学生などの地元民がほとんどで観光客っぽい人は自分一人だけでした。

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由布院駅にて奏・バーデン・由布院ちゃんと一枚。

奏・バーデン・由布院

ドイツのバーデン=バーデン市生まれ、由布院育ちと自称する、ハーフのような見た目をしたむすめ。音楽が好きで作曲の才能があり、ギター、ピアノ、和楽器など様々な楽器を演奏することが出来る。普段は変な日本語を使い、語尾が~デス!となることが多い。グループ一のおバカキャラで、お笑い担当。

奏・バーデン・由布院 | 温泉むすめ公式サイト

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由布院駅

言わずと知れた由布院温泉の最寄り駅であり、由布院観光アクセス用の特急列車「ゆふいんの森」号も発着する駅。ですがこの当時は運転見合わせ中なので列車は一本も発着していませんでした。

さてそんな由布院駅前のメインストリートですが…

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完全なるシャッター街となっていました・・・。

JR線が運休中+コロナの影響に加えて、外国人が観光に来れない状況が続いているためか観光客が全くいません。かなり前に由布院に来たことがありますがその時の賑わいとは真逆の状況だったので衝撃でした。

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最後のひとっ風呂は「乙丸温泉」さん。

www.city.yufu.oita.jp

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入湯料を賽銭箱に入れるというスタイルでした。

そして200円という破格の安さ!大雨で歩くのがしんどい状態だったので駅から一番近い温泉を選びましたがコスパ最高でした。

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そしてこれをもって、温泉むすめと駅めぐりの旅完全制覇です!

2020年7月、唐突に温泉むすめが複数体追加された(しかも全国各自バラバラ)ときには「これ全部回れるんか…」と顔面蒼白になりましたが、金を惜しみなく使ってなんとか完全制覇に辿り着きました!

温泉で癒されるだけではなく、見知らぬ温泉街を回ることにより個人的にも勉強になることがたくたんあったので、これからも日本各地の温泉街を巡っていきたいです。

次回に続きます。最終回じゃないぞよ。大遠征はもうちっとだけ続くんじゃ。